「女性活躍推進法第19条第6項に基づく取組の実施状況」等を掲載しました。

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第52回消防救助技術関東地区指導会への出場が決定しました。


 令和6年6月19日に第49回栃木県消防救助技術大会が開催されました。那須地区消防組合は、障害突破、引揚救助、ロープブリッジ救出、ほふく救出、ロープ応用登はん、はしご登はんで総勢27名が出場し、ほふく救出では入賞、ロープブリッジ救出では2位となり、優秀な成績を収めました。

 ロープブリッジ救出では、7月18日に千葉県市原市の千葉県消防学校で開催される「第52回消防救助技術関東地区指導会」への出場が決定しました。

 

ロープブリッジ救出(若松チーム)2位関東地区指導会出場

若松 悟(消防士長)

浦野 大輝(消防士長)

廣木 太一(消防士長)

渡辺 聖也(消防士長)

ほふく救出(八木沢チーム)7位【入賞】

八木沢 涼太(消防士長)

大森 壮汰(消防士)

水戸 奎登(消防士)

 

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花火・火遊びによる火災の防止について

正しい花火の使用方法

① たくさんの花火に、一度に火をつけないようにしましょう。
  (まとめて火をつけると、大きな炎になって危険です。)

② 正しい位置に正しい方法で点火してください。
  (点火方法を確かめてローソクまたは点火用線香で点火してください。)

③ 風の強いときは花火はやめましょう。
  (風が強いときに花火をすると周りのものに燃え移る可能性があります。)

  花火は使い方を間違えると危険です。取扱いには注意して、楽しく安全に遊びましょう。

火遊びによる火災防止のポイント

① 子供だけを残して外出しない。

② ライターやマッチを子供の手の届くところに置かない。

③ 子供だけで火を取り扱わせない。

④ 火災の恐ろしさ・火の取扱い方法についてきちんと教育する。

  火遊びによる火災をなくすためにも、火災が起こらないよう、もう一度子供たちと火災の恐ろしさ・火の取扱いについて話し合うようにしましょう。 

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「令和5年度職員の給与の男女の差異の情報公表」を掲載しました。

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公有財産〔HITACHI ビジネスフォン 一式〕のインターネット公売を実施いたします。

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「令和6年度人事行政の運営状況」を掲載しました。

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普通救命講習Ⅰの定期開催のご案内!

当組合では、普通救命講習Ⅰに関して、受講希望者の依頼により随時開催するほか、定期的にも開催しております。参加希望者は、日程、場所、申し込み先等をご確認の上、事前にお申し込みください。

 詳細はこちら→「普通救命講習Ⅰの定期開催について

 

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消防法令違反対象物の公表について

令和6年6月17日に消防法令違反の防火対象物を更新しました。

消防法令違反防火対象物の確認はこちらから

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栃木県北救助技術交換会を実施しました!

那須地区消防本部は6月7日、塩谷広域行政組合消防本部と南那須地区広域行政事務組合消防本部と合同で、救助技術の向上を目的とした救助技術交換会を那須地区消防組合西那須野消防署において実施しました。

当日は3消防本部の救助隊員60名が参加し、栃木県消防救助技術大会の訓練種目について技術とタイムを競う訓練を行いました。訓練終了後には訓練の検証及び意見交換を行い救助技術の向上につながる交換会になりました。

 

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無人航空機操縦者研修を実施しました!


 この度、那須地区消防組合では、災害の初動にける実態把握や困難な活動を求められる現場において無人航空機を効果的に運用するため、無人航空機操縦者研修を実施いたしました。

 上空から様々な情報収集を行い、その有用性を発揮した迅速かつ的確な活動につなげるため、今後も人材育成に努めてまいります。

 

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